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シドニー電車事情 その?

9月 7th, 2010 | by Masashi
Posted In: シドニー

シドニーはアメリカの外交専門誌フォーリンポリシーによって南半球第一位のグローバル都市として認定?されているそうだ。

そんなシドニー市民の足として活躍するのが

Shity City Rail だ!

 

CityRail

 

大都会の鉄道会社にふさわしく、このCityRailも合理化を徹底している。

たとえば・・・

「駅に改札が無い」

利用客の少ない駅には改札が無いのだ。

 

そしてそれが時として悲劇を生む。

 

シドニーから遠く離れた郊外の場合、

週末の昼間など1時間に一本しか電車が来ない。

たとえば、ちょうど駅に着いたとたんに電車がホームに入ってくる。

普通の人間の心理としては、その電車に飛び乗るはず。

 

たとえチケット買っていなくても・・・。

 

そして到着した駅で係員から、

または乗車中にチケットインスペクターといわれる係員から、

無賃乗車として多額の罰金を徴収されるのだ。

 

オーストラリア人が日本に来て

「すげぇっ」

と思うことに

「乗り越し用の乗車券販売機がある」

というのがあるそうだ。

 

つまりこの国の電車システムでは乗り越しという概念すら無いのだ。

 

さて、今朝の俺様は用があって、いつもと違う駅から乗り込んだ。

 

ホームについて電車を待つ間、昨日買ったばかりの小説を早速開き、

夢中になって読みながら、到着した電車に乗り込んだ。

 

次の駅に差し掛かったところで はた と気がついた。

 

「あ・・・ウィークリー(週単位の定期のような乗車券)が昨日で切れてるし・・・」

 

普段利用している駅ならば改札があるので、

仮に定期が切れていることに気づかなくても、

改札を通り抜けることが出来ないから、

そこで気がつき、改めて定期を購入すればよいのだが、

改札が無いため、それに気づかず電車に乗ってしまったのだ。

 

このまま目的地のタウンホール駅(もちろん改札がある)についてしまった場合、

おそらく昨日まで利用可の定期を見せ事情を説明すれば、

その場で改めて定期を購入することで事なきを得るかとは思う。

(場合によってはそのまま「いいよ」ってことにもなるかも・・・)

 

が、融通の聞かない奴だっているので、

場合によっては無賃乗車扱いになる。

なによりも説明するのが面倒だ。

 

なので、次の駅で電車をおり、反対のホームにいた電車に飛び乗り

またもとの駅に戻った。

(その駅は改札がないので、チケット売り場はホームに設置されている。)

 

改札がないとこのようなことが起こるのだ。

 

改めていうが、シドニーは南半球第一位のグローバル都市だ。

そんなシドニー市民の足として活躍するのが

City いや Shity あ、ちがった

City Rail だ!

 

big-shityrail

 

 

 

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シドニー電車事情 その?

9月 7th, 2010 | by Masashi
Posted In: シドニー

シドニーはアメリカの外交専門誌フォーリンポリシーによって南半球第一位のグローバル都市として認定?されているそうだ。

そんなシドニー市民の足として活躍するのが

Shity City Rail だ!

 

CityRail

 

大都会の鉄道会社にふさわしく、このCityRailも合理化を徹底している。

たとえば・・・

「駅に改札が無い」

利用客の少ない駅には改札が無いのだ。

 

そしてそれが時として悲劇を生む。

 

シドニーから遠く離れた郊外の場合、

週末の昼間など1時間に一本しか電車が来ない。

たとえば、ちょうど駅に着いたとたんに電車がホームに入ってくる。

普通の人間の心理としては、その電車に飛び乗るはず。

 

たとえチケット買っていなくても・・・。

 

そして到着した駅で係員から、

または乗車中にチケットインスペクターといわれる係員から、

無賃乗車として多額の罰金を徴収されるのだ。

 

オーストラリア人が日本に来て

「すげぇっ」

と思うことに

「乗り越し用の乗車券販売機がある」

というのがあるそうだ。

 

つまりこの国の電車システムでは乗り越しという概念すら無いのだ。

 

さて、今朝の俺様は用があって、いつもと違う駅から乗り込んだ。

 

ホームについて電車を待つ間、昨日買ったばかりの小説を早速開き、

夢中になって読みながら、到着した電車に乗り込んだ。

 

次の駅に差し掛かったところで はた と気がついた。

 

「あ・・・ウィークリー(週単位の定期のような乗車券)が昨日で切れてるし・・・」

 

普段利用している駅ならば改札があるので、

仮に定期が切れていることに気づかなくても、

改札を通り抜けることが出来ないから、

そこで気がつき、改めて定期を購入すればよいのだが、

改札が無いため、それに気づかず電車に乗ってしまったのだ。

 

このまま目的地のタウンホール駅(もちろん改札がある)についてしまった場合、

おそらく昨日まで利用可の定期を見せ事情を説明すれば、

その場で改めて定期を購入することで事なきを得るかとは思う。

(場合によってはそのまま「いいよ」ってことにもなるかも・・・)

 

が、融通の聞かない奴だっているので、

場合によっては無賃乗車扱いになる。

なによりも説明するのが面倒だ。

 

なので、次の駅で電車をおり、反対のホームにいた電車に飛び乗り

またもとの駅に戻った。

(その駅は改札がないので、チケット売り場はホームに設置されている。)

 

改札がないとこのようなことが起こるのだ。

 

改めていうが、シドニーは南半球第一位のグローバル都市だ。

そんなシドニー市民の足として活躍するのが

City いや Shity あ、ちがった

City Rail だ!

 

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サーフィンは危ない

8月 24th, 2010 | by Masashi
Posted In: 波乗り

ネタではなく、まじめに危ない話です。

 

先週のシドニー北部ビーチはとっても波が小さく、

初心者の人でも安心して遊べるようなコンディション。

 

そんな日の俺様は長物、いわゆるロングボードって奴だ。

 

ふっ。

大人だからな、俺様は。

波はとても小さいが、こんな天気のよい、気持ちのよい朝は、

9ftの板を駆って、膝程度のウォールを笑顔で駆け抜けるのだ。

(なにが、ふっ、なのかは不明だが・・・)

 

さて、早い時間帯に海に浮いていたのは、俺様のお仲間と

こんなコンディションのときは同じところで遊ぶことのおおい

顔見知りのおぢさまだらけだった。

 

もちろんこんなコンディションなので、前乗り上等 の無法地帯と化しているようだが

皆さんベテランさんでもあり、じつはそれなりに秩序が保たれた平和な朝だったのだ。

 

東の水平線からあがった日がずいぶんと高く上がった頃

いわゆる朝の第2組が海に入ってくる。

こいつらは、見たことの無い奴らの場合が多い。

そして、何よりも見るからに テケ=初心者 である場合がおおい。

 

なぜ見るからにテケとわかるかというと、

波乗りというのはパドリングというのをして板を漕ぎ沖へ向かうわけだが

俺様のような経験豊富な超優秀なサーファーと

年間2~30回を2~3年程度しかやったことの無い自称サーファーでは

波乗りのテクニックなどの遥か以前の地点で明らかに違いがあるのだ。

 

そして、この日やってきた3人組がそれだった。

しかも、これもこの辺りに多いのだが、

身体(がたい)がが結構よく、運動神経は悪くなく、

たとえばラグビーとかテニスとかゴルフとかといった

他のスポーツはそつなくこなす系の奴だ。

 

これはやったことの無い人にはチト理解をするのが難しいかもしれんが

その手の陸上スポーツと波乗りはまったく異質のものなのだ。

そのいい例がこれだ。

以前この辺りで波乗りをしていた、ダイちゃんという日本人青年。

彼はスポーツ万能である。

どれくらい万能かというと、なんとラグビーの日本代表選手という

俺様などとは次元の違うスポーツの万能ぶりなのだ。

 

しかし、

「M様、サーフィンはむずかしいっす・・・、他のスポーツは何でもすぐできるんですけど・・・」

彼自身が認めるほどなのだ。

そしてこれは彼に限ったことではない。

 

閑話休題

で、その3人組に代表されるタイプの連中というのは、

ちょっと泳ぐかー 位の軽いのりで

空いた海でサーフィンを楽しむってタイプなので

ワンウェーブ ワンパーソン

つまり、誰かがすでに乗っている波には手を出してはいけない

という波乗りにおけるもっとも基本的なルールをわかっていない。

 

ところが、なまじっか他のスポーツでは上手くいくやつらは、

なんとしてでもその波に乗ってやろうと夢中になって

周りが見えておらず、多くのケースで他のサーファーの邪魔をすることとなり

ひどい場合は接触事故につながることもあるのだ。

 

IMG_1905

(この写真は過去の例。右のサーファーの乗っている波に、左のサーファー=かなりの初心者が乗ろうとしている。実はこのあと接触事故になり、右のサーファーの板が破損。ちなみにその板というのは、このサーファーと交換していた俺様の板だったのだ・・・・)

 

そんな気配を察した俺様は、お仲間の1人に

「あそこにいる奴ら、きっと回り見えてないから、ドロップインしてきますよ。結構危ないとおもうので、気をつけたほうがいっすよ。」

と、警告を発する。

それを聞いたお仲間もベテランさんなので、その気配はすでに気づいていたようだった。

 

警戒もしていたところから、特に邪魔をされることも無く

まったりとしたセッションを終えて、それなりにご満悦の俺様。

 

ビーチに1本のサーフボードが置き去りになってる・・・

が、まぁよくある光景でもある。

と、さっきの3人組の1人のにぃちゃんが、駐車場のほうから戻ってきたので、

こいつの板か。 ウ○コか。

と、納得な俺様。

 

駐車場に付くとお仲間の1人がしかめっ面をして

「Kさんが、やられたよ・・・、テケが前乗りしてクラッシュして・・・流血してる」

というではないか。

 

お仲間のKさんが口に血が滲んだティッシュをくわえている。

どうやら、Kさんの乗った波に突っ込んできたさっきのテケのボードが顔を直撃して唇を切ってしまったそうだ。

なので、さっきの兄ちゃんは駐車場まで付いてきて、侘びをいれ、自分のコンタクトなどを置いていったらしいのだった。

見ると唇がひどく腫れ、外側と内側がざっくりと切れている。

内側のほうが傷が深いが、縫う必要はないともいえるし、縫ったほうがいいともいえる微妙なところ。

いずれにしても、それぐらいで済んでよかったと、言うべきだろう。

 

ぶつけた本人は、

人に血を流させるほどの怪我をさせておいて、

一度は上がったものの、また海に戻ってしまったわけで、

また遊びに行ってしまうのは、いかがなものだろうか。

そんな奴には法外な治療費を請求してしまえば?と思わず考えてしまうのだった。。

 

Kさんは波乗り30年以上のベテランさんなので、

本来ならそのような状況を回避できてしかるべきなのだが、

それが出来ない状況がおこりうるのも、

これまた、海という、波という、まったく予測の付かないものを相手にした遊びである

波乗りなのだ。

 

奇しくも、時を同じくして

海を越えたSOCALでは、

俺様よりもさらに(というか、かなり)優秀なサーファーである某氏から

テケ君の魚雷攻撃を受けて、氏のおニューの板に穴を空けられたという

笑えない号泣報告をいただいたところだった。

こちらの場合は怪我はせずに済んだのだが、

おニューの板がテケによってぶつけられて、穴をあけられるというのは

ちょっとした怪我をさせられるよりも泣きたいことなのだ・・・

 

どちらかというと波が小さく、人のあまり多くないときに起こりがちな事故。

 

俺様も気をつけねば、と改めて思い知らされた次第であったのだ。

 

これから波乗りに挑戦しようという皆さんは、

波乗りは大事故というよりもこのような怪我が、

他人によって引き起こされるということ、

さらには未熟ゆえに自身がその事故の原因になりかねないということを

知っておいていただきたいものである。

 

そしてルールを守って、楽しんでいただきたいと願うのである。

 

 

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M様 冬のBush Campとの戦い 3

8月 19th, 2010 | by Masashi
Posted In: オーストラリアでキャンプ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

IMG_2800

 

さ、寒い・・・

あ、あれ?

エアマットから落ちてるジャン俺様ったら・・・

寒いはずだ・・・

マットの上に寝ないと・・・

 

あれ??

 

えっと・・・あれ??

ズボン履いてないんだ・・・??

靴下も履いてないな・・・

カイロも使ってないな・・・

足が寒いなー

 

でも、あれ??

どうしたんだっけ???

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

IMG_2800

 

あれ?雨ふってんだ・・・

あああ、足が寒い・・・

ズボンと靴下・・・

あれ、ジーパンがビショビショだ・・・靴下も・・・

とりあえずバッグから靴下だけでも・・・

 

 

はー、これで少し落ち着いた・・・

でも・・・あ”ぁ”ぁ”、あ”だま”がいだい・・・・

 

IMG_2800

 

なんか、みんなもう起きてるなー

 

ママ君がカメラ探してるなー

 

教えてあげなきゃ

「で、で、テ~ブルのうえに、あ、ああああるよぉぉぉ」

え?無いの??

仕方が無い、起きるか・・・・。

 

「お、おはよう・・・・・」

「あっ!M様おはようーございます!」

と、ハナちゃんのママ

 

「む。 ところで、昨日の俺様は・・・・」

 

「いやーすごかったですよM様ったら!

まずラーメンをかぶって

それから

そこの崖を転げ落ちて 、 あ、2度ほど

それから、川でしりもちをついてズボンびしょびしょになって・・・」

 

ハイハイ、わかりましたよ。

崖を転げたのはわかる。

川でシリモチをついたのもそうだろう。ズボンびしょびしょだったから。

でもな

ラーメンかぶるわけねーだろ!

そんなことしたら大やけどじゃねーか!

ネタのつもりかよ!!

俺様は関西人のネタはわかんねーっつーの!!!

ったく、これだから関西人にはついていけねーよ・・・

 

と、思わず悪態をつきそうになる俺様だったが、そんなことより気持ちが悪いです・・・。

 

ところで、カメラ・・・

 

そー言えばハナちゃんのママによると、この崖を・・・

 

あ!あった・・・崖の下におちてる・・・。

 

げ!びしょびしょだ・・・

でも水没したわけじゃないからな・・・・。

撮ってみようっと。

IMG_2785

ホッ、大丈夫ジャン・・・・。

 

では、朝の川の景色も

IMG_2790

ってなんか靄がかかってるな・・・・・

あああああ!レンズに霜が!!!

トホホホ・・・もうだめかな・・・このカメラ・・・。

 

あああ、それより、撤収しないと・・・・。

 

そんな俺様でした。

 

山の天気は変わりやすいというが、

本当に雲がわーって来たなーとおもったら雨がふって

その雲が移動して日が照ってくると暑い。

 

いずれにしても雨が降ったり止んだりするので急いで撤収しないと。

 

でも、普段の倍以上をかけてテントなどを片付け、途中げーげーして、車の中でチト休んで、

やっとすっきりしました。

 

すっきりしたら、嗅覚も戻ったようで・・・

なんかインスタントラーメンのスープ臭い俺様・・・・

 

どうやら本当にラーメンかぶってたようでした・・・

ごめん ハナちゃんのママ

ネタではなかったのね・・・。

 

そんな俺様の初冬Bushキャンプでした・・・・。

ううう、失敗した・・・

もう少し夜中の星空とか

子供たちと川辺の探検とか夜のワイルドライフ探検とかしたかったのに・・・。

 

なので、また行きます。

 

 

 

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M様 冬のBush Campとの戦い 2

8月 18th, 2010 | by Masashi
Posted In: オーストラリアでキャンプ

いつもなら待ち合わせ時間に絶対間に合わないダメダメ家族の俺様一家。

しかし今回はトッキーが忘れ物したり、ハナちゃんがゲーゲーしたりと、ハプニングがあったようで、トッキーの到着が遅れたため、予定出発時間を30分ほど越えてからの出発。

また途中で故障車による渋滞があったものの、中継地点に予定していたMittagonという街にはほぼ予定通り1時半頃に到着。

 

ここでおトイレ休憩とランチを買い込みいざキャンプ場へ。

ナビによると距離はあと65km程度だが、途中未舗装道路を通るため、さらに2時間程度かかるとのことだった。

 

景色は未舗装の道に入ったとたん、すばらしい山並みを見せ始める。

IMG_2798

ちょうどブルーマウンテン南側に当たる場所に位置するため、

高度800mまである高台を走ることとなり、

日ごろ海周辺ばっかり行ってる俺様にとってはすごく新鮮な景色だったのだ。

 

途中、車2台が通り抜けするのが難しそうな細いところも通り過ぎる。

ワゴン車のトッキー号にはチトきつい道のり。

 

しばらく行くと目的地を通るWollindily River が眼下をながれている。

16669636

到着する前からこれから行く場所に期待が持てそうだ。

 

そして中継地を出てから、1時間弱で無事到着!

 

管理人のブライアンさんに到着を告げ

利用料を支払い、簡単なレジストレーションを済ませて手続き完了。

 

ちなみにキャンプ場の利用料は

大人ひとり$10、小学生以上の子供 $2

なので、大人4名の子供3名 合計$46。

「ぢゃーとりあえず、$50渡せ。」

といわれて、$50ドル渡したんだけど、おつりの$4はどうなったのかな・・・

その後、ブライアンさんに連れられ、我々がテントを張る場所へと移動。

CIMG2461

特に区画されているわけではないが、かなり広いエリアが使える。

これには今回の貴賓格であるハナちゃんもうれしそうである。

ほらっ

CIMG2468

って、わかんないよね・・・

だってハナちゃん無口だから・・・。

 

キャンプファイヤーは決まっている場所以外は禁止。

他のキャンプ場の場合は、火が使えるといっても、テントから遠く離れた、

調理用に利用するものというのがほとんどなのだが、

ここのそれはもろにキャンプファイヤーをするものだった。

すぐ側にはきれいな川が流れている。

CIMG2457

洗い物用の水は川の水でOKなのだ。

 
早速ファイヤープレイスを中心に、食卓の場所を決め、その両脇にそれぞれのテントの設営作業に取り掛かった。

 CIMG2459

 

と、トッキーが

「あ・・・なんかテントのパーツが足りないっす・・・」

といいだした。

テントの周りに張るタープがない。

これが無いとテントの屋根部分は網だけのスカスカ状態。

IMG_2773_R

予想最低気温は5度前後。

このままで夜を過ごすのは無理・・・・。

 

このテントは共通の仲間から貸してもらってきたのだが、

その持ち主は実はオーストラリアでは一度も使っていない。

 

たぶん最後に使われたのは俺様のお友達に貸してもらったときだと思われるが、

その時彼らがしまい忘れたということは考えにくい・・

それとも、誰か別の友人に貸し出した際、その人がパーツをしまい忘れてそのままなのだろうか・・・。

 

いずれにしても、このままではまずい。

何とかせねば・・・。

これから帰るわけにはいかんだろ・・・。

でも、このままで子供たちを寝かせるわけにもいかん・・・。

とりあえずトッキーには管理人さんのブライアンさんかイナさんに相談をしてみることを薦める。

彼らなら何か貸してくれるかも知れないからな。

 

その間俺様も策を練る。

最悪、トッキー家の子供二人は俺様のテントでママ君とラウさんと寝る。

トッキー夫婦は自分の車で寝る。

俺様も俺様の車で寝る。

まぁ、これっかねーだろーな・・・

 

と考えてたら

「あ!ありました!」

だって・・・人騒がせなトッキー・・・(もっともその後の俺様ほどではなかったのだが・・・・)

 

いずれにしてもキャンプに行く前はGearのチェックを怠るとやばい、

ということを思い知らされた経験でした。

 

さて、俺様やトッキーがテントなどを設営している間、

子供達はママ君の指導の元、火起こしだ。

 

「え?いいの?」

と目を輝かせるトッキー家のお姉ちゃん。

 

俺様がガキの頃は焚き火などしょっちゅうだったが、最近の子供、特にシドニーの子供が焚き火をする機会などほぼ皆無だからな。

これだけでも、ここに来た甲斐があるっていうもんだ。

IMG_2772_R

 

ブライアンさんのオフィスで購入した立派な焚き木に見る見るうちに火がついていく。

 

無事設営も終えて、

  CIMG2464_R

 

次は夕飯の支度である。

あ、その前にビールっす。

 

IMG_2777_R

 

キャンプ場で夕飯にパエリアを作ってしまうこともある俺様一家であるが、

今回のテーマは 「手抜き」。

1泊だからね。

鍋に缶詰のシチューとパスタをぶち込んで煮るだけだ。

すぐ出来るし、案外美味い。

 

食事のあとは皆でキャンプファイヤーを囲んで団欒のひと時だな。

 

IMG_2778_R

 

今回はこれをやりに来たんだし。

 

当然なのだが、星空も半端じゃなかったぞ。

南半球で見れる星座の図を持っていったのだが、星があまりにもたくさんありすぎて、どれがどれだかわからなかったよ。

 

そして、今夜のメインのひとつでもあるのが、

トッキーが酒屋を3軒も回って探してきた焼酎である。

俺様は梅干を用意だ。

 

冬キャンプだからな。

やっぱお湯割りだべ。

いくら焚き火が暖かいからといっても、やっぱり寒いからな。

クイクイいけちゃうのだ。

あっという間に2人で1本が空く。

 

でも大丈夫。

ホットワインをするために2ltのカスクワイン(箱入りワイン)だって持ってきてるし、

オークションですごく安く手に入れたMarlboroughの白だってあるから。

まだまだ夜は長いのだ。

夜はまだまだ続くのだ・・・

と・・・思っていたのだが・・・

 

 

アレレレレレレレ・・・・・・

 

IMG_2783

 

続く かな?

 

 

 

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M様、冬のBush Campとの戦い 1

8月 16th, 2010 | by Masashi
Posted In: オーストラリアでキャンプ

またキャンプに行ってきた。

今回は俺様にとって掟破りとも言える山キャンプ。

最寄の海まで片道2時間はかかるような山奥だ。

何でそんなところにいくことになったかというと、そのキャンプ場はなんとキャンプファイヤーができるのだ。

 

ここです。

Wollondilly River Station

649094

 

このブログを日本でお読みの皆様は

「ハァ?キャンプ場でキャンプファイヤーって当然ぢゃね?」

と、お思いになられるだろうが、この国ではそんなことは無いのだ。

 

というのは、この国は山火事が多発する国であり、それによって多大な被害をこうむることが毎年のようにあり、時には人命が失われることすらある。

だから、普通のキャラバンパークなどでは火をおこすのはご法度なのだ

ちょっと調べてみたが、シドニー周辺(車で片道3時間くらいの範囲)でキャンプファイヤーができそうなキャンプ場は3箇所あるかないかだった。

 

そんな中にあって、このキャンプ場は思いっきりキャンプファイヤーができるというのだ。

ま、まさに、丸大ハムの世界ではないか!!

過去ログ6月17日編参照

 

事の発端

ウチの 愚息 愛息LauさんのマブダチVaserv君のお宅にお呼ばれした時に、パパのSantoshさんが過去に行って、すごい良いところだから8月になったら一緒に行こう!というのが始まりだった。

ところが両家の都合がうまくかみ合わず、では、我々だけでも行ってみようとなったのだった。

とはいっても、3人だけよりも、大勢の方が楽しそーだーなー、と思い、超優秀なサーファーである俺様を師と仰ぐ大勢の1人、というよりもOsacarnaちゃんの命の恩人トッキーさん(過去ログ6月26日編参照)に声をかけてみた。

彼にはラウさんと同じ年の男の子がいるしな。

しかし

「あ~!いいっすねーキャンプ。すごい行ってみたいです!!でも家は犬が・・・キャンプ場って犬だめじゃないっすかぁ~」

つうことだった。

トッキーの家には日本から一緒に移住してきたハナちゃんという可愛い柴犬がいるのだ。

確かにその通りだキャンプ場というのは案外犬はダメ。

さらに、トッキーの車は俺様が所有する超高級エグゼクティブ使用車「アカクルマ」とおなじステーションワゴンだ。(あ、ちなみにキャンプにはSUVの黒トリでいきます)

Santoshさんに聞いたときは4WDじゃないとちょっとつらいエリアがあるってことだった。

で、チト調べてみた所、このキャンプ場はペットフレンドリー(つまりペットを連れて行ってもいい所)。

さらにキャンプ場の管理人ブライアンさんに電話してきいてみたところ、

「普通のセダン車でもまったく問題ないぞ。俺 だってファルコンしかもっていないからな」

との回答だった。

それを聞いたトッキーは

「ぜひ!」

つうことになったのだ。

 

準備編

さて、冬キャンプである。

(とはいっても日本の秋キャンプと同等)

場合によってはマイナス5度ぐらいになる場合もある。

ママ君は寒がりさんだ。

「備えあれば憂い無し」

を座右の銘にしている俺様はキャンプの防寒対策について調べまくってみた。

そこでわかったことは、なんといっても地面からの底冷えを何とかすることだった。

実は過去のキャンプでそれを体験していたのですでに厚いウレタン系のマットを用意してあったのだ。

次にストレッチャー(コット)の背中から熱が逃げないようにする工夫として、安物のウレタンマットを敷きその下にさらにアルミのマットを敷くという方法を採用。

しかしアルミマットが売っていない・・・なので、車のフロントガラスの日避け用アルミシールドを代用することにした。

続いて、夏用の寝袋しかもっていなかった俺様用に-7度までの寝袋をebayで購入。

sba-mojun-b

さらには先日ラウンドを終えた青年Rから使い古した寝袋を譲ってもらった。

ママ君とラウさんは寝袋をダブルで使用させることで完全な防寒対策なのだ!

もちろん使い捨てカイロの用意も怠らなかったです。

 

そして、今回の目玉はキャンプ用品屋さんで購入したガス式ランタン(スタンド付き)。

家で試したところ、シューシュー音をたてて凄く明るく光るランタンは、今回のキャンプの俺様的主役なのだ!

350__1_203704.JPG

 

あ、ついでにトッキー家にも地面からの底冷え防止に、マットでなくても、ダンボール箱で代用できるぞ!などなどアドバイスを忘れない気配り上手の俺様。

 

前日の朝からしっかりと持っていくものリスト表などもこしらえ、前日の朝から準備を始めた俺様。

 

満点の星空を望むために、南半球で見れる星座集の用意も忘れない俺様。

(ここまでいうと全部俺様がやっているようですが、前夜のうちにママ君が半分くらい用意してくれてました・・・)

 

当日、車に荷物を積む際に、芝生におちていた犬のウ○コがちょろっと荷物についてしまい、しかもそれに指が ムニュっと刺さってしまい

「ヒエエエエエエエエエエエ!!!」

となってしまうというハプニングにも見舞わえちゃう俺様。

 

でも、無事準備完了。

 

あとはトッキー家と待ち合わせのラウさんが通う日本語補修校から出発するのみになのだ!

 

続く いつか・・・・

 

 

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